医療法人社団 産科・婦人科 小室医院

358-0004 埼玉県入間市鍵山1-12-16

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フリーダイヤル
0120-12-9951

人工妊娠中絶手術と費用

産科手術・人工妊娠中絶

流産手術:不全流産、進行流産などの場合にお手当てが必要となります。
母体保護手術(中絶手術):当院で行えるのは妊娠11週までになります。
詳細につきましては診察の際に院長、スタッフにおたずねください。
手術当日は、車の運転や自転車のご利用はお控えください。

母体保護手術(人工妊娠中絶)について

手術の流れ

【来院】

  • ・内診やエコー検査により、妊娠の週数をチェックします
  • ・手術の方法や同意書についてご説明します
  • ・手術日を決めます
  • ・採血検査をおこないます(貧血・肝臓機能・B型/C型肝炎など)

【手術当日】

出産経験のある方(朝からお昼までの処置となります)

朝食や水分を取らずにお越しください

  • ・体調を確認(体温/血圧の測定)をしてから全身麻酔による手術を行います(10分程度)
  • ・麻酔が覚めるまで回復室(病室)でお休みください
  • ・お昼前に診察を受けてお帰りになれます
出産経験のない方・出産が帝王切開だった方(朝から夕方までの処置となります)

朝食は軽めに取っていただいて結構です

  • ・体調を確認(体温/血圧の測定)のうえ、子宮口を開くための器械(ラミセル)を付けます
    (2~3分で終了)
    その後は病室でお休みいただきます
  • ・お昼過ぎから全身麻酔による手術を行います(10分程度)
  • ・麻酔が覚めるまで回復室(病室)でお休みください
  • ・夕方、診察を受けてお帰りになれます

【手術後の診察】

  • ・1週間後に子宮の回復具合や出血の様子を確認します
  • ・同時に避妊法をご指導します
  • ・診察は無料です

来院から手術まで

中絶手術を希望される方には、ご来院いただいて、まず内診、エコー診で妊娠の確認、および妊娠週数のチェックをいたします(当院で行う中絶処置は11週までとなります)。
診察が済んだら、院長ならびに病院スタッフが手術の詳細についてご説明し、同意書をお渡しします。そして、日程を決めた上で手術時の麻酔にそなえ貧血検査などの採血処置を行います。

出産経験をお持ちの方は、朝から処置を行いますので、当日は食事や水分を取らずにお越しいただきます。これは胃の中にものが入っていると麻酔がかかった時、嘔吐して窒息の危険が生じるからです。

出産の経験をお持ちでない女性、あるいは、経産婦さんでもお産が帝王切開だった女性では、子宮口の開き具合が手術を行うには十分ではないため、朝方前もってラミセルと呼ばれる小さな器械を子宮口に挿入します。時間の経過とともに器械が水分を吸って徐々にふやけて太くなり、結果として数時間後には子宮口が開いた状態になりますので、この前処置によってより子宮に負担のかからない手術が可能となります。

手術は、全身(静脈)麻酔の下、まったく痛みもなく短時間(10分~15分)で終了します。術後は完全に麻酔が醒めるまで、しばらく回復室で休んでいただきます。最後に外来で診察を受けたあとお帰りになれます。お帰りの際は、どなたかにお迎えに来ていただくか、タクシーをご利用ください。

手術後のご注意

処置後1週間~10日くらいは少量の出血が続きます。したがって、激しい運動や旅行などは避け、無理をしないように心がけます。1週間たったら診察を受けて、異常のない様子を確かめてから元の生活に戻ります。
最初の生理は、約1ヵ月たったころに始まるはずですが、あらかじめ基礎体温をつけておくとさらにはっきりと予測できるでしょう。

費用について

初診時には、初診料・診察料(エコー検査など)・採血検査を含め、約15,000円かかります。

人工妊娠中絶の手術費用は、120,000円からとなりますが、妊娠週数、ラミセル使用の有無、合併症の様子などによって異なります。
(上記費用には手術後の診察費も含まれています)
くわしくは診察時にお確かめください。